今から半世紀以上前。

曾祖母が亡くなって数年たった頃、私がみた夢のお話…

　　　　　夢ですから😊

それは、、

私から見ると、真正面の真ん中に大きな人があぐらをかくような感じで座っていて、

その左右に正座した人たちが座っていた。

その間には水というか池(？)があって、ほぼ、何かの葉っぱでおおわれていた。

小学生の私が、少し怖く感じていたら、

左側に座っている人の中から、懐かしいおっきいばあちゃん(曾祖母)の声がして

『○○ちゃん』と、私をよんで、、

『今、ここで修行をしているから、何も心配せんでいいから』と、言った。

でも、水の上で冷たいよ！と言ったら

座布団に座っているから大丈夫と言われ

…

見てみたら、確かに水の上に座布団が

あり、他の人たちも皆、座布団の上に座っていた。

　　　　夢ですから😂

良かったと思ったら、目が覚めたみたいで、祖母のもとにすっとんで行き、

『今、おっきいばあちゃんが、、、』と夢の話を伝え、なんか、いいとこにおるみたいだから。

そして『安心するように』と言っていたから、よかったねと伝えたら、祖母も喜んでいた。

たぶん、その時、夢のなかの曾祖母との会話も実際の祖母との会話も、私の中では現実と夢の区別はなかったような気がする🤔

祖母はストレートに信じてくれたみたい

　　　　　　　　　　　　　✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

この10年後位に、もう１回だけ、夢のなかでの曾祖母との会話というか頼まれ事をするんですが、

それは、いずれまた🙇

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